りんご≠アップル=ヤーブラカ

りんごが大好きです。

 友人からカマンベールチーズをもらった時、箱にオススメはりんごと合わせて食べると記載されていました。私にはおしゃれすぎる組み合わせなんだけど…と思いながら試しにやってみるとウんマーイ!新しいリンゴの味に驚きました。大げさじゃなく美味しいので実家に帰省した時にカマンベールチーズとりんごを持っていきました。

 りんごを食べると、ニューヨーカーがアップルを丸かじりしていた姿を思い出します。大都会を颯爽とアップル片手に足早に歩く姿のカッコイイこと!(りんごだけじゃない、バナナも食べ歩きしています)ベビーカーに乗っている子も食べています。アップルがとてもカッコイイのか、食べている人が格好いいのか…(たぶん後者だと思う。)これを日本でやるのはなんとなくためらいがあります。ひょいとレジにりんごを持っていき、服の裾でキュッと拭いて口に運ぶ。やりたいけど無理だ!

 こんなにりんごについて語りたいのはロシアの幼稚園での出来事があるからです。二歳だった私のロシアの記憶は朧げで言葉も覚えていないのですが、味覚については鮮明に覚えているから怖いです。幼稚園ではヤーブラカ(小振りの姫りんご)が朝ご飯とおやつに出ました。青い目の金髪の同級生たちがヤーブラカを食べているのを観ていました。切ってあるりんごを食べるのではなく、その時“皮付き”りんごを丸かじりするというのが特別な景色としてインプットされたのです。

私のりんごの方程式。りんごは丸かじりしてはいけない。アップルとヤーブラカは丸かじり出来るりんごなのです。ここまで長々と読んでくださった方、ありがとうございました。

先日、上野の美術館の前で、柿を丸かじりしながら歩いてるおじさまを見かけました。


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